【元自動車保険会社員が教える】車を変えたいけど保険料が高くなる!そんな時の対処方法

皆さんは、車を変更した時に保険料が高くなった経験はありませんか?

車がないと生活が不便だけれども、毎年の保険料にガソリン代、車検費用とどうしても出費が出てしまいます。
そこで今回は、車を変更した時の保険料についてです。

 

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保険料が変わらないことはあるの?

 

まず、最初にですが車を変更しても保険料が変わらないことってあるのでしょうか?

答えは、全く同じ車で補償内容も変更しなければ変わらないこともあります

 

もう既に知っている方もいるかもしれませんが、軽四(自家用軽四乗用車)は保険料にそこまで差はないので軽四→軽四にした時は変動はほとんどありません

 

逆に、普通乗用車だったが軽四にした時に安くなることもあります。これは今までの経験上高くなった人を見たことがありません(※補償内容の変更は無しの場合です)

 

以上の内容から、車の用途車種によっては保険料がそのままであったり、安くなるということもあります。

 

保険料が高くなった時の対処方法

では、そんな中保険が高くなったらどうすればいいのでしょうか?方法としては補償内容を削るということになります。しかし、補償内容を削る前に確認して欲しい点が2つあります。

 

自動ブレーキの割引が適用になっているか

 

新車で購入した車には自動ブレーキ装置がついています(スマートアシストとかですね!)

 

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これがついている車は安全性の高い車だということで割引対象になっています。大抵は車検証情報を入力すればわかるようになっていますが、念のため申告しましょう。

 

稀に車が非本で販売したてで、車自体が新しすぎて自動ブレーキがついているか直ぐに分からないというケースがあるので「自動ブレーキ装置はついている」と申告すると安心ですよ!

 

新車割引が適用されているか

これも上の「自動ブレーキの割引」と同じように車検証情報を入力すれば良いのですが、念のためです。

この割引は約3年間適用になり、3年を過ぎると自動的に外れるようになっています。

 

なので、自動ブレーキ割引と一緒に新車割引が適用になっているか確認しましょう!
もしも適用出来るのに適用していないと損してしまいます

払えない場合はどうすれば良い?

 

最後に、上記を試しても安くならず追加保険料が払えない時の対処方法です。

契約期間の途中に契約を変更すると、追加保険料が発生します。高額な保険料になった場合は10万円程払うケースもありました。(車変更+車両保険追加した時が多かったです)

 

追加保険料は保険会社にもよりますが一括払いのところが比較的多いです。しかしいきなり、10万円払えと言われても困ってしまいます。

貯金に余裕が有れば大丈夫ですが、全員が余裕があるわけではありません。

 

対処方法は正直に「高すぎて払えない」と言いましょう。言ったために契約解除にはならないので安心してください!

保険会社も「追加保険料が高くて払えない」ということは想定しており、対処方法があります。


流れは、「①一旦解約→ ②直ぐに加入し直す」という流れです。
疑問に思う方もいるかもしれませんが、一旦加入し直すとそこからまた1年間保険スタートし、支払い方法を増やすことができるからです。この場合だと、加入し直すとクレジットカードの分割払いができます。

 

これによって月々今までよりも約9,000円ほど多く払えば、保険は適用になります。
純粋な変更だけでは一括払いのみとなってしまいますが、加入し直すことによって支払い方法の幅が広がり今まで通り保険に加入できます。

 

しかし、保険会社によっては追加保険料も分割払いができるところもあるので、変更時に確認してみてくださいね!