乾燥野菜を食べて栄養補給をしよう

皆さんは、乾燥野菜を使ったことはありますか?
野菜が足りない時に、簡単に使える乾燥野菜は忙しい時の味方になってくれます。
一度使うとこの便利さは、手放せなくなり現在私は必ずと言っていいほど常備しています!

 

そこで今回は、そんな乾燥野菜についての紹介です。

f:id:min9821:20201030201918j:plain

 

  

乾燥野菜の使い方

乾燥野菜は乾物なので、水やお湯で戻して使います。

戻し方としては、耐熱容器に乾燥野菜を入れて、お湯をそそぐだけで完了です。乾燥野菜の種類や量でも前後しますが、大体5分から10分で戻ります。長く、浸していても麺類のように柔らかすぎることはないので、戻している間に他の料理を作ったり、ちょっとした家事をしてもいいですね。

また、乾燥野菜はレンジでも戻すことができ、耐熱容器に乾燥野菜を入れ、乾燥野菜が浸るくらいの水を入れます。そして、レンジであたためると元に戻ります。
戻りきっていない場合はさらに加熱するか、上にラップをかけておくと蒸気によって戻すこともできます。

 

 

おすすめの使い方

乾燥野菜の使い方は幅広く、そのまま料理に使えることから、炒め物やパスタなどにも使うことができます。

個人的におすすめなのは、汁物に追加することです。特にカップ麺を食べるときに、付属のかやくと一緒に毎回入れています。カップ麺だけだと手軽だけれども、栄養に不安があるため少しでも補えるようにとしています。彩りもいいので、重宝しています!

他にも味噌汁やスープ、煮物などの汁気があるものには直接入れればいいので、とてもお手軽です。