冷凍おせちと冷蔵おせちどっちがおすすめ?

10月が終わって、最近ではお節の予約販売が開始されましたね。

おせちを自身で作るという家庭もあるかと思いますが、おせちを注文する方の方がおおいのではないでしょうか?

 

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宅配で届くおせちには大きく分けて「冷凍おせち」と「冷蔵おせち」の2種類があります。それぞれメリットやデメリットがあるので、どちらのおせちを購入しようか悩んでいる時の参考にしてください。

 

 

冷凍おせちとは

冷凍おせちは、多くのお店が採用している方式です。遠方のおせちを頼んでも、クール便で届くため途中で食べ物が痛む心配はありません。

しかし、冷凍すると食材の味が落ちてしまう可能性があります。
また、解凍時にドリップが出てしまい、食品のうま味や栄養が損なわれてしまうのではと考える方もいます。
しかし、最近の冷凍技術はすさまじい進化を経て、自然解凍をしても完璧とは言えませんがドリップはあまり出なくなっています。今まで遠方で販売されている商品のため、解凍に不安があり食べるのをためらっていた、という方も安心して購入ができそうです。

 

メリット

冷凍保存の最大のメリットは長期保存ができることです。大抵、1~2カ月の保存ができるようになっています。


また、日持ちを長くするためにおせちの味付けは濃いものも多いことが特徴です。しかし、冷凍おせちは賞味期限を調節することができるため、薄味の料理が多くなっています。塩分が気になる方や、薄味が好きな方は冷凍のおせちがおすすめです。

 

デメリット

上にあげたように、急速冷凍技術は進みましたが作り立ての冷蔵おせちに比べると、どうしても風味が落ちることもあります。

他にも、解凍がしっかりされるように〇日前までには寒い部屋に置いておくなど指定されることもあるようです。

 

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冷蔵おせちとは

冷蔵おせちは、冷凍せず生の状態で届くおせちです。プロの料理人の作り立てのおせち料理を食べたいという方におすすめです。

しかし、冷蔵おせちは作った瞬間から食べるまで、時間はどんどん進んでいきます。食材を使っている以上、鮮度維持のために保存料を使っていることもあります。

 

もちろん、全てが保存料を使っているのではなく、真空パックを使って鮮度を維持している商品もあります。
例を挙げるならば、コンビニで真空パックされた状態で売られているお惣菜に非常に似ています。真空パックを使うと保存料をあまり使わなくて良いのですが、1品ごとにそれぞれ真空パックされているため、開封して自分で盛り付けていく手間がかかります。

 

メリット

冷蔵おせちのメリットは、作ったままの風味を楽しめる点が魅力的です。また、届いたらすぐに食べることができるため解凍するといった手間はありません。

 

デメリット

次にデメリットは、冷蔵のため賞味期限に注意が必要です。いくら保存料を使ってはいても、2、3日以内に食べてしまうことをおすすめします。

次は、真空パックでわけられている場合は、自身で盛り付けする必要がある点です。実際に盛り付けてみたら、上手くできずに隙間ができて少なく見えるということも考えられます。できるだけ、注文した商品の写真を手元に用意して盛り付けると安心かもしれないですね。