皆さんこんにちは!皆さんは映画はどこでみてますか?
私は早く見たい映画は映画館でみていますが、それ以外はDVD販売されるまで待つようにしています。
映画館って独特な雰囲気があって好きなんですよね!ポップコーンやチュロスもあってテーマパークみたいで楽しくなります。しかし、映画館で気にな流のが上映中の温度ですよね。
ただただ寒いだけでなく、時にはトイレが気になって映画み集中できないこともあります。せっかく楽しめる環境でありながらも、気が散ってしまうのは大変残念です。
そこで今回は、映画館の館内温度の寒さの理由と温度調節ができるかについてまとめてみました!
映画館が寒い理由
まずどこの映画館でも館内が低い理由は、館内での熱中症対策として低めに設定されているようです。確かに、上映中は密室になり係員の方もいないので熱中症で倒れられたら困りますからね!
寒さに対してはブランケットを持ってくるや厚着をするなどで対応できますが、
暑さに対しては、扇いだところでほとんど効果はないので合理的な考えですね。
このような事情で、夏は温度低めに設定されているそうです。
また、映画館の室温は17度以上28度以下と言う基準があるようです。大体の映画館がこの基準内での設定にしています
これが寒さの原因だと考えられます。
室温の上限28度ってそれなりに寒いと思うのは私だけでしょうか?特に、映画館ではアイスティーを飲みながら見ると決めているので飲み物でも寒くなってしまいますね。
空調の変更はできるの?
さて、映画館が寒い理由は分かったのですが温度設定の変更はできるのでしょうか?
実際に頼んだことがあるのですが、変更してくれました!
ただし、他のみている方のことも考えて2度上げてくれました。その時は夜だったこともあり見ている人が少なかった為変更してくれたのかもしれないですね。
一番安心なのは、カーディガンやブランケット持参が理想だと思います。せっかくお金を払って見るからには快適に見たいので準備万端でいきましょう!
各季節で話題の映画を楽しむためにも、暖かい飲み物を頼んだりカーディガンを持っていきましょう。