冬のフルーツは苺!そんな旬なフルーツを思う存分に食べれる場所があります
そう、イチゴ狩りですね
そこで今回はいちご狩りでのマナーや美味しい食べ方を紹介します
イチゴ狩りでのマナー
まずいちご狩りに来たら、係の人からあなたが食べてもいい「いちごのレーン」に案内されます。
「案内されたいちごのレーン」でのいちごの食べ放題であって、ビニールハウス内のいちごならどれでも好きなだけ食べ放題!という訳ではありません。←ここが1番重要ですね
他のレーンは、他のいちご狩りをしている方の為にあるので決められた場所のみで楽しくいちご狩りをしましょう!
しかし、人がいっぱいで赤いいちごが少なくなった場合は、いちご農園さんに相談してみましょう。
レーンを移動して他のレーンで食べれるかもしれません
荷物は最小限に持って行こう
いちご狩りのレーンとレーンの間は意外と狭いです。大人だと、すれ違うのにも一苦労です…
そんな中でリュックやショルダーバッグを持っていると、他の人にぶつけてしまい双方に不快な思いをしてしまいます
一般的なイチゴ狩り会場では荷物を預けれる場所があります。(不安な方は車の中に置いておくといいですね)
カバンだけでなく、コートやマフラーなどの上着も預けられる場合は預けるといいですね
ビニールハウスの中は非常に暑いので、上着を脱いでなるべく身軽な格好で食べましょう!
美味しい食べ方
次に苺の美味しい食べ方の紹介です
せっかく行ったのなら美味しく食べたいですよね。下に美味しい食べ方を載せているので試してください
①ヘタの色が鮮やかな緑色で、しなびていない苺を選びましょう。
②ヘタの近くまで赤いものやツヤがある苺を取りましょう。 ヘタ近くまで赤いのは、完熟していて甘い証拠です。
③苺を先端から食べていく人が多いと思いますが、これはNGです。
いちごは先端から熟していくため、先端ほど甘いです。ヘタ側から食べていくと、最後まで甘さを感じながら食べることができます。
どうでしたか?イチゴ狩りに行く方は参考にして下さい!