昼寝から起きると頭痛を感じるのはなぜ?

皆さんは、疲れを取るために昼寝の時間をとったのに、起きたら頭が痛くなった経験はありませんか?
30分くらい寝て、スッキリするかと思いきや頭痛がして、寝なければよかったと後悔したことって結構あるんですよね。今回は、昼寝後の頭痛についてまとめてみました。

 

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昼寝をすると頭痛がする理由

昼寝後に頭痛を感じる理由としては、身体がリラックスして血管が拡がったからだと考えられています。寝ている時に脳への血の巡りが良くなり、起きることで血管が収縮し一時的に偏頭痛を引き起こし頭痛を感じることもあります。
しかし、これは一時的な痛みで、長時間痛みを感じる場合は他の要因が感じられます。 


長時間頭痛を感じる時は、空腹時に昼寝をした場合が考えられます。空腹時にお昼寝をすると、身体の血糖値が下がることにより、頭が混濁し頭痛が引き起こされる傾向があります。
他にも、長時間(大体1時間以上)の昼寝をした時によくあります。これは、日頃の睡眠リズムを崩してしまい、自律神経の不調によって起こっています。

 

このような、昼寝後の頭痛は生活習慣の見直しで緩和できる可能性があります。まず、できるだけストレスを溜めすぎずに、リフレッシュすることが大切です。リフレッシュの方法としては、寝るときに落ち着く香りのアロマを焚いたり、自然の音(波の音や風の音)を流しながら寝るとかなりリラックスした状態になります。

また、アルコールの摂取で頭痛を引き起こす可能性があるので、寝る直前に飲酒はしないようにしましょう。


昼寝後の頭痛を解消する2つのポイント

上のように対策をしても、昼寝後に頭痛が起きることも考えられます。もしも、頭痛が起こってしまった時のすぐにできる対処法として以下の方法があります。

 

1つ目は、脳に酸素を十分に送ることです。頭痛が起きている理由として、脳みそが一時的に酸素不足を起こしていることが考えられます。そのため、起きた時に何度か大きく深呼吸をして酸素を身体中にとりいれるようにしてみましょう。

 

2つ目は、飴などで糖分補給をする方法です。これは、空腹状態で寝てしまった場合に効果的です。しかしカフェインが入っているお菓子は、血流を高めて頭痛を悪化させてしまう可能性もあるので、念のため避けておきましょう。